「しんわ」で地道に取り組む熱血支店長。そこには街を駆け回り、経営者と出会い、そして親身になって相談にのる姿があった。 |
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![]() 支店長の馬田さんは自ら経営者に融資提案を行う。そんな支店長がある顧客の話をしてくれた。顧客は、社長一人で営む建築工務店。最初の出会いは偶然だった。ある日、営業で外回りの最中、自宅前で作業中の社長を見かけ、挨拶をした。「最初は、驚かれたと思います。でも、気さくな社長でいろんな話をしましたね」と当時を振り返る。しかし、事業資金の話はできなかった。「最初は社長の将来の夢に共感し,聞き入ってしまいました」と語る。
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![]() 2回目の訪問時、馬田さんは事業者ローンなどの商品パンフレットを見せ、熱意を込めて説明をした。「顔をあわせてゆっくりと時間をかけて、話をすることが一番だと思います。社長の本音の部分を聞き出して、自分ができることが何なのかということを第一に考えています」と話す。熱く語りかける馬田さんの姿を見て、社長はようやく本音を語りだしたという。当時の社長の悩みは、売掛債権の回収が進まないこと、そしていくつかの債務がかさみ、収益を圧迫していたということだった。「社長は経営に関する財務、経理などをすべておひとりでやられているので、相当なご苦労があったと思います。少しでも社長の力になりたいと強く思いましたね」と感じたという。
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![]() 馬田さんは、社長の切なる思いを聞いたうえで、短期借入金を一本化し、一部の売掛金の入金が定期的に発生していた為、支払いの入金遅れを解消するために資金が必要だと考えた。そこで、しんわの商品の中から『不動産担保ローン』を提案した。理由を尋ねると「社長は、先代より引き継いだ土地を持たれていました。しかし、有効に活かされていなかったため、この土地を担保にする不動産担保ローンをお勧めしたんです。通常の事業者ローンに比べ、金利を低く設定することができますから」と語ってくれた。常に経営者の立場、目線に立って、接している馬田さんらしい提案だった。抱えていた悩みを解消できた社長は、いつも以上に明るい笑顔を見せていたそうだ。
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![]() 融資が完了してからも、馬田さんは定期的に社長と会い、良好な関係を築いている。「社長とはプライベートな話ができるくらい親しい関係が構築できています。そのことが何よりうれしいです」と笑顔で話す。今日もエリア内を元気よく回っている馬田さん。やさしい笑顔の表情がとても印象的だった。
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「最初に馬田さんから声をかけられたときは、少し驚きました(笑)。とても真面目な性格なので、支店長さん自ら接していただけるから今後も、安心してお取引ができると思っています」。
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